
監督:森永健次郎
出演
堂本史郎(大学生)=高橋英樹
堂本広江(母。バーのマダム)=相馬千恵子
木々妙子(母。家政婦)=初井言栄
木々みち子(姉。区役所厚生課職員)=富士栄喜代子
木々あい子=和泉雅子
木々一郎(弟)=佐藤公明
浅利(みち子の恋人。区役所厚生課職員)=高山秀雄
長橋行夫(長橋外科病院の医師)=高原駿雄
長橋節子(行夫の妻)=堀恭子
長橋太造(父。史郎の伯父。長橋外科病院の院長)=松本克平
長橋とき(太造の妻)=原恵子
長橋圭子(行夫の妹)=堀井永子
山本(簡易法律相談所の所長)=浜村純
田所(山本の部下)=玉村駿太郎
京浜物産社長=伊藤寿章
京浜物産社長秘書=木室郁子
曾根夫人=堺美紀子
曾根登(史郎の友人。建設会社社長の息子)=小島忠夫
古畑(史郎の友人)=比留間隆三
三宅(史郎の友人)=小竹省三
※「和泉雅子さん出演作」に追加します
【内容抜粋メモ】
足の不自由な木々あい子は道で弟・一郎と当たり屋をしている
轢きそうになった車のナンバーを書いて男に渡して小銭をもらう

パン屋に寄ってクリームパンを買って食べる姉弟
足の手術のお金を貯めている
ボートレースが見える山本法律相談所
秘書と不倫していた京浜物産社長社長を脅す
山本:少女が怪我をした 2万円用意しろ
アイコの母・妙子がお金を受け取る
山本:腕を折るくらいのデカいのやらないか? 孝行ものの娘を持ったな

姉みち子は恋人の浅利からプロポーズされる
アイコの手術が終わるまで待ってと頼む

ミチコ:私、結婚したいわ
タエコ:アイコの面倒をみてくれるなら
*
クリスマスイヴで賑わう東京
パーティーで酒を飲み、踊る男女
この当時からクリスマスは家族で過ごすものって本来の形からだいぶ離れてたんだな
堂本史郎は渋滞にハマる
飛び出したアイコを轢いて、車に乗せて叔父が院長の長橋外科病院に運ぶ

長男も医師でアイコは小児麻痺だと診断する
長橋行夫:足を手術したら感覚が戻るかもしれないよ
シロウの母はバーの人気マダム広江
シロウはアイコのそばで見守る
寝顔が週刊誌の絵にそっくりと気づく

シロウは警察に出頭する
酒を飲んで事故を起こしたと疑われる
シロウ:あの娘は飛び込んできたんだ
アイコは目覚めるが記憶がないと言う
シロウ:死のうと思ったんだろ?
アイコ:ちっとも覚えてない

ミチコにアイコが湘南の病院にいると連絡が入り早退する
浅利:賠償金とか取れるだけ取ったほうがいいよ
タエコは警察に娘は自死なんてしないと訴える
タエコ:治療費、入院費はとても払えない
警官が病院まで送る
アイコは母に帰ってと頼む
アイコ:知らない、その人!

浅利が家まで来る
浅利:
アイコちゃんに当たり屋をさせてると噂だ
いい笑いものにされた!
結婚のことは聞かなかったことにしてくれないか
シロウはヒロエにお金をせびる
*
翌日になっても母が分からないというアイコ
シロウは入院費、治療費、弁償代をヒロエに払う
シロウは大金持ちの友から車を借りていた
アイコ:私、自動車が大好きなの
シロウ:母親のことを思い出さないほうが幸せかもしれないな
もらった金で正月の準備をするヒロエ
トランプで占いをするアイコ
アイコ:歩きたいな

松葉づえで海を見に行くアイコ
心配して連れ戻すシロウ
ヒロエは競艇に賭けてスル
アイコは記憶喪失の芝居をうっていると田所に話す
ヒロエ:これが最後だからよろしくお願いします
一郎の風邪が急変し、医師が注射を打つ
医師:アイコ姉さんを呼んでやったらどうですか?

長橋の車を洗い、アイコを乗せてドライブするシロウ
海岸から貝を拾って渡す
“私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ”


ミチコ:この子を連れに来た 弟が肺炎になってアイコの名前ばかり呼ぶ
アイコ:私、知らないわ

ミチコは諦めて帰る
シロウ:退院したら、僕が連れて行きますよ
山本はヒロエに30万円を請求してきた
アイコは当たり屋だと聞いて驚くシロウ
海に飛び込んで死のうとして緊急搬送された女性の患者がアイコの隣りにくる
女性はまた病院を抜け出して海に入ったまま見つからない
アイコ:私、止められなかった! 私、今生きているんだわ

ヒロエは長橋に相談する
見舞い金稼ぎと聞いて驚くヒロエ
一郎が死んだとシロウに電報が来る
シロウ:これも演出だろうか?
シロウはアイコに一郎が死んだと告げる
アイコ:私が死なせたことになるの?
シロウ:みんな芝居だったんだろ?! 母さんの入れ知恵か?
アイコ:
私、死にたかった・・・
あの人たちに、私にも命があることを知ってもらいたかった
あなたの親切が嬉しかった
生まれて初めて楽しかった
シロウ:帰るんだ

シロウはアイコを車に乗せて轢いた現場を見せる
家に警官が来る
山本が恐喝で逮捕され、参考人として出頭するよう言い
不幸があったと話すといったん帰る
アイコは一郎の顔を見て泣く

ミチコは母を責める
ミチコ:
みんなアイコのことが原因よ!
私たちやっぱり間違ってたのよ
警察にも今までのことを言うべきだわ
アイコが来ていたことに気づいて呼ぶ
アイコは松葉づえで線路に出る
ヒロエ:止めてください!
シロウが寸前で助ける

アイコの足の手術が成功したとシロウに電報がくる
アイコ:歩けるようになったら、うんと働いて恩返しします
ミチコ:3人で元気にやっていこう!

シロウも見舞いに来る
アイコは貝の波音を聴いている












































































































































































































